自分が二次コンかどうかは、現実の異性にときめけるかどうかで分かります。

趣味とコンプレックスの境目

TOPページで、二次元コンプレックスとの境目を引きにくいものに「オタク」という存在があるとお話しました。

 

二次元オタクも強い興味や関心を持って二次元の世界に接しています。
オタクの定義も広範囲に及び、今だはっきりと定義付がされていない曖昧な状態でありますが、 ここでは二次コンと一線を画すポイントを現実の恋愛への興味・関心としていきます。

 

まず趣味の範囲で二次元を好む人のなかには恋愛シミュレーションゲームを嗜む人も多くいるのですが、恋愛ゲームは当人が「恋愛」に興味がなければ手を出しません。

 

魅力的なストーリー、キャラクターの設定についついハマってしまうけど、現実では交際相手がちゃんといるという人もいます。二次元を趣味の範囲で嗜んでいると言えるでしょう。

 

交際相手がいなかったとしても、現実の異性への興味・関心はあり、密かに交際を熱望している人も多いでしょう。しかしその多くが実際は恋愛を実践、行動することから逃げてゲームなどの二次元で欲求をすり換えているというケースがほとんどです。

 

対して二次元コンは自分の恋愛観、ひいては生活まで包括して二次元のキャラクターなしに形成することが叶わず、依存している状態とも言えます。

 

興味・関心、更には性的衝動が現実の異性では起こらないけど、萌えキャラには起こる。
例えリアルの魅力的な異性に誘惑されるような事態が起ころうとも見向きもせず、むしろそれを疎ましいとまで思ってしまえば、板に入った二次コンと言えるでしょう。

 

現実において魅力ある異性やシチュエーションをあてがったとき、ドキドキするなどの興奮が見られるなら二次元は趣味の範囲であり、全くなんとも思わない、むしろ不快にさえ感じてしまうなら二次コンの領域であると捉えていいでしょう。

男性の二次コンの症状
女性の二次コンの症状

 

このように自分が二次コンかどうかは、現実の異性にときめけるかどうかで分かりますが、この異性の中にはアイドルや映画スターなどの映像での存在も含まれます。

 

オタクイメージ

趣味で二次元を愛している人は、嗜好の対象が違うだけで、相手に対して神聖化したり夢を見たりという行為においてアイドルグループを追いかけるファンとの気持ちに変わりがないのです。

 

魅力的な異性を前にしてときめければ、現実の恋愛も楽しめる可能性があるのでご安心ください。また、自身が二次コンだと分かっても、当人が幸せであるならば問題はないでしょう。