ネガティブ体験が深く心に根付いているので、異性との接触に対して消極的になるのです。

二次コンはリアル異性には興味がないのか?

人間としての自然な発達を鑑みると筋金入りの先天性二次コンは大変稀であると言え、ほとんどが後天性の二次コンであり、彼らはリアル異性に対して多少なりとも生来は人並みの興味があります。

 

しかしリアル異性とのコミュニケーションが失意のうちに終わり、その補償として二次元に傾倒していったのです。

 

なかには二次元の世界に傾倒しつつも現実の異性との接触に対して淡い希望を持ち続けている人もいますが、ただただ、その姿勢は消極的です。
ネガティブ体験が深く心に根付いており、二次コンに行動をさせないのです。

 

二次コンのコミュニティではリアル異性に対して希望を求めることは「負け」だという風潮があり、「求めても期待を裏切られるリアル異性より、二次コンに走ったほうが傷つくこともなく幸せ。リアル異性を求めるなんて邪道」というようなネガティブな体験に基づいた発想が彼らの連帯感を生んでいます。

 

 

二次コンの根底にはそんな恐れに基づいた卑屈さがあることと、総じて対人コミュニケーションの能力の低さから表現力や社交性が乏しいため、リアル異性に対しての働きかけを難しくさせます。

 

リアル異性に対して二次コンは必ずしも無関心ではなく、興味をかき消すような“恐れ”があるのです。ここが誤解されやすい点でもあります。

 

 

実際の二次コンはリアル異性に対して

  • どう振舞ったらいいか分からない
  • 傷つくのが怖いから興味を示せない

が本当のところと言えるでしょう。

 

慎重な速度でリアル異性に多くの時間とコミュニケーションを重ね、大丈夫そうだという確証まで辿り着いたとしても、問題はまたしても痛手を負ったときです。

 

彼らは今度こそリアル異性への興味を手放すのかもしれません。                 
それほどまでに、彼らの心は繊細で純粋なのです。