二次コンを自分の能力として活かすと、周囲には貴方の意外性や魅力として伝わるかもしれません。

二次元オンリーを抜け出す第一歩

もしも二次元を謳歌しており、現状に不満がない二次コンの場合は置いておきまして、頭の片隅では「このままではダメな気がする」と黄信号が点滅されている二次コンの方もいらっしゃることと思います。

 

夢中になれるものがあっても、二次コンも人の子である以上はふと自分を俯瞰してみることがあるでしょう。

 

特にある一定の年齢に差し掛かると、周囲の影響も少なからず受け漠然と結婚を意識したり、身内からの圧力に押された形で現実の交際活動を意識、始動せざるを得なくなります。

 

そうは言っても人が元いる環境から新たな環境へ移すとき、慣れ親しんでいる世界に戻りやすいのは何事にも言えることですし、二次コンを優先し続ける限り異性関係で傷つかない保証を取れるのです。

 

そうした保証を手放すことに不安や焦り、葛藤に苛まされるかもしれませんが、気持ちが前向きになればいつの間にか手放しているものです。

 

二次元オンリーの自分からリアルが充実した自分になる為にはスピードを期待せず、少しづつ日常の中で他者との交流の時間を増やしていく、リハビリという期間が必要でしょう。

 

時間を掛けて誠実なコミュニケーションを交わし、信頼関係を築くこと。
そこから充実感は生まれます。

 

長く交友関係から離れていた人には、いきなり他人と交流、果てはリアル異性と恋愛なんて無理!!と腰が引けることでしょう。

 

そこはリハビリ感覚ですから、いきなり合コンに行くことなどを考えなくても大丈夫です。
少しずつ負担のないところからゆっくり時間を掛けるつもりで始めてみましょう。

 

仲良くなる、親近感を持つコツの一つに“共通点を見出す”、というものがあります。

 

まずは自分の慣れ親しんできた二次元の世界と、現実の世界の共通点を見出すところから、ゲーム感覚で始めてみませんか?

 

リアルの異性に対して

 

髪型や服装があのキャラと趣味が同じかな


 

ちょっと抜けたところがある・・・ドジっ子属性に認定しよう


など、共通点を見出すことが出来たら不思議と親近感が湧いてきます。

 

 

そしてもう一つ。
二次コンを自分の能力として活かすところから周囲に認められていく、という道もあります。

 

オタクとは言わば趣味にのめりこめる才能があるということですから、その過程で何かしら一芸を得ている人も珍しくありません。
創作活動を行ってきたことからイラストや文章を書き慣れている人もいるので、仕事やサークル活動のイベントで思わず注目を浴びるという場合もあります。

 

普段オンライン上に投稿したり自己満足として楽しんでいる人は相手の反応を得られにくく、また人と比べてなかなか自分に才能があるとは思いにくいものです。
しかし公的な場で気軽に描いてみたものが意外にウケたりして、それが自分の武器だと気付くことも。周囲には貴方の意外性、そして魅力として伝わるかもしれません。

 

好きなことをしている自分に注目して興味を持ってもらえたら、ありがたいことですよね。
自分が好きなこと、得意としていることを小さな場からアピールしてみるのも効果的です。

 

 

まずはともあれ、自然体な自分を認めることから自信となり、その自信が現実の交流の場で貴方を魅力的に映してくれます。

 

「どうせ私なんて・・・」
「今更頑張ったって・・・」
などの卑屈な言葉は一旦しまって、リハビリを楽しむ気持ちで第一歩を踏み出してみてはいかがですか?

 

自分が思っているよりドラマチックな展開が、リアルで待ち受けているかもしれません。

 

リアル異性の素晴らしさ